2020年02月29日

スレートから瓦へ葺き替え

新型コロナウイルスの影響は凄いですね。
イベントなどが軒並み中止になるなか、瓦屋根工事技師の試験を控えているので
そちらがとりあえずは中止にならない様子なので安堵してます。

ただ、花粉症の僕はマスクが手に入らないのがとても心配。

学校も休校になるなど多大な影響が出てるので、はやく収まると良いですね。

さて、仕事面では今のところ材料が入ってこないなどは特にありませんが
新築住宅の着工が減っているという話を周りからよく聞きます。

おかげさまで新築よりもリフォームの仕事が多い当店は、
あまり仕事が減っている実感が沸いてないのですが
瓦メーカーや材料屋さんの営業さんと会うたびに出荷が例年の6割しか出てないなど
悪い話ばかり聞くので、さすがに心配になってきました。

増税の反動などもありますからね。仕方がないのかもしれません。

さて、先日の現場ですが、スレート瓦をめくり平板瓦に葺き替える工事をしました。


009.jpg


ご覧の通り、かなりボロボロになってました。
特にこの屋根材は耐久性が無さすぎる。ホント文句を言ったほうが良いレベルですよ。


葺き替え後はこんな感じ


032.jpg



瓦は耐久性抜群ですからね。もう屋根のことで不安になることもないでしょう・・・。

ただこの屋根、ちょっと変わってまして

0032.jpg


屋根の端部が斜めになってて、雨水が袖瓦に流れ込むようになってしまってるんです。
このままでは雨漏り危険性大ですし、将来的に袖瓦を取り付けた木材が腐るなど悪い影響があります。
もちろん水切りを工夫して入れるなどして、雨が漏らない施工をしました。

せっかく工事するなら、しっかりと施工しないとね。
posted by 北野瓦店 at 23:56| Comment(0) | 葺き替え工事
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