2017年04月16日

カラーベストから洋瓦

今日は日曜日ですが、休日返上で仕事してきました。

北野瓦店が日曜日に仕事する事なんて非常に珍しい(汗)

おかげで日進市で施工していた葺き替え工事は完了しました。
いやいやビールが美味い。仕事が終わった後のお酒はヤバいですね(笑)

さて、先日の工事で恐縮ですが、桑名市で工事した葺き替え工事現場。

カラーベストをめくり、洋瓦を使って葺き替え。
築15年?と見受けられる住宅ですが、カラーベストがボロボロ。
塗装では追いつかないとの判断で耐久性重視で瓦を選択していただけました。

まぁカラーベストの耐久性の無さを体験してしまっては賢明な判断かもしれません(汗)

早速めくると、2日前の雨でルーフィングがビッショリ。
釘も錆びて頭が取れてしまってます。

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もー 勘弁して!(怒)

だからこのメーカーのカラーベストは嫌いなんだ!(汗)

ボロボロになるわ、釘は錆びるわ、雨漏りするわで三拍子揃ってる。
大人なんで商品名は伏せますが(汗)

瓦に葺き替えて、これからは30年も40年もメンテナンスは必要なしです。

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最近マイブームの壁取り合い板金。
これが意外に難しい!
日々勉強です。
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posted by 北野瓦店 at 23:18| Comment(0) | 葺き替え工事

2017年04月15日

S瓦

ここ最近というか3月ごろからずっと忙しく動き回ってます。

一旦落ち着いたと思いきや、なかなか暇にはなりません。

ありがたやー ありがたやー(笑)

去年の秋以降から今年の冬は仕事が少なくて困ったくらいなのでホント助かってます。

さて、先日の新築工事。

名古屋市内の新築賃貸住宅が4棟建つんですが、そのうち2棟が建ち、
当時、うちが複数の現場を抱えていましたので、僕の絶大の信頼のおける仲間の職人さんにやってもらいました。
使用した瓦は丸栄のS瓦。2色の混ぜ葺きです。

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最近は新築住宅で瓦屋根が使われる割合が減少傾向の中、コスト重視の賃貸住宅で瓦を使ってもらえる事は嬉しい事です。
瓦はコロニアルや板金屋根に比べると若干割高になります。
でも、瓦は耐久性抜群、しかも塗り替え要らずでメンテナンス費用を考えなくてもいいなら
メンテナンス費用まで含めれば、かえって安い屋根材になります。

大事な建物を風雨から守り続ける屋根。
軽けりゃ良いってもんでもないですしね。

posted by 北野瓦店 at 23:05| Comment(0) | 新築

2017年03月31日

雨漏り修理

久しぶりの更新です。

やばいくらい忙しかった〜

でも今日でビックウェーブを乗り切った〜♪

3月は葺き替え2件、新築2件、修理が10件やりました。
んで現在新築工事を3件入ってますが、こんな忙しくなるなんて滅多にありません(汗)

今年厄年なので複数の神社に願掛け行ったのが効果あったのかな?

さてさてここ最近ずっと帰りが遅く、事務仕事が溜まってましたのでなかなか更新できませんでしたが
とりあえず雨漏り現場をご紹介。

お付き合いのある塗装屋さんからご相談。

「破風のサイディングが外れかけてるんだけど、もしかして雨漏ってる?」


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「うーん・・・ もしかして破風の下地が痛んで釘が効いてないかもしれないですね」

そこで修理決行。

破風のサイディングを外してみると・・・


やばいくらい腐ってるし!


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他にも雨漏り箇所が見受けられ、垂木も腐って無くなってる箇所も幾つか…。

どうやら、あけてはならぬパンドラの箱を開けてしまったようです。


まぁ見てしまったものを見て見ぬふりは出来ません。

雨漏りがしないようにルーフィングの不良の箇所は張り直し、水切りを取り付け復旧。


これで雨漏りは止まると思います。

っていうか、初めからキチンと施工しとけよ!と、施工した業者に言ってやりたい!
posted by 北野瓦店 at 23:04| Comment(0) | 修理

2017年03月13日

雨漏り修理

3月に入ってすぐ、インフルエンザにかかってました。

まず娘の学校で流行り、日曜日に熱が出たという事で休日診療所へ連れていき、
案の定、保護者である僕が感染。

娘と仲良くインフルエンザで寝込んでました。

そして現在、貯まった仕事を頑張ってやってます。

写真はインフルエンザにかかる前の雨漏り修理です。
ホームページからの問い合わせでした。
雨漏りがしてるみたいとの事。

他の業者にも見てもらったけど、どうも信用できないとの事で当店で相談していただきました。

雨漏りの原因は銅製の谷板に穴が空いてしまったことが原因でした。

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見てもらった業者さんは谷板の交換は大変な工事なのでラバーを流す?とかいう工法を提案したとの事ですが、
当店はステンレスの板に変えることを提案。

いや、これが普通だと思います。

他にも瓦に隙間があるのでコーキングで止めろだの、色々勧められて工事金額が莫大な金額になってましたが、
当店は必要な工事だけにしたお見積を提出し、ご用命いただけました。


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屋根の工事って、なかなか金額が分かりづらく、見積金額が高額になっても、そんなもんかなと決めてしまうことがありますので、あまり信用できないと思ったら他にも聞いてみたほうが良いと思います。


屋根の事ならお気軽に北野瓦店にご相談ください。
posted by 北野瓦店 at 22:04| Comment(0) | 修理

2017年02月28日

瓦を鉄くぎで止めちゃダメ!

2月に入って急に忙しくなり、バタバタしてたらブログの更新忘れ。

今年は頑張るぞっと思ったんだけど・・・。
いつもの悪い癖です。

先日、塗装屋さんから「瓦が何枚も割れてるんだけど直せる?」
とのご相談を受け、行ってきました。

まぁ良くあることです。
乗って割ってしまうとか(汗)


さぁ現場に着いたから見てみようと思って登ってみると・・・、

( ゚Д゚)


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1枚や2枚どころではありません。

桟瓦も数枚割れてるし、袖瓦もパックリ割れちゃってます。

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それよりもこの違和感。
なんで最後の列の瓦がこんなに幅が狭いのか?

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これでは雨が漏って当たり前。

恐る恐るめくってみると、やっぱり垂木と破風板が腐ってました。


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ちなみに瓦の割れた原因は乗ったせいじゃなく(塗装屋さんごめんなさい)
ステンレス釘を使うところ、鉄くぎで止めたせいで錆びて膨張し、瓦が耐えれずに割れてしまったものです。

でもそんな事も忘れてしまうくらい、めちゃめちゃな施工。
お客様が気の毒です。

鉄くぎを使ってるから全部葺き替えをとは、お客様の年齢もあるので
今回は、今割れている瓦の差し替えと、一定範囲の葺き直し。

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S瓦は横に融通が利くので、ちょっと考えれば最後の列を1枚もので終わらせることなんて簡単なこと。
なんで施工した瓦屋さんはこれで良いと思ったのか、不思議です。

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最後に取り換えた破風板に鈑金を取り付け完成。

最後まで残ったモヤモヤ感はどうすればスッキリするんでしょうか?

posted by 北野瓦店 at 20:36| Comment(0) | 修理